シーズン終盤の待ち箱確認【週末養蜂日記9】

何週目か数えるのも億劫になって来た週末養蜂日記。

デッドラインかなー・・・と思っていた5月中旬に突入しても待ち箱は空箱のまま・・・。

以降、日本蜜蜂さんの入居決定までは投稿を減らして、ネタがある時に更新の形になると思いますのでご承知ください。

無いんすよ・・・ネタ(笑)

それでも、以前にも投稿したようにニホンミツバチさんを呼んでの養蜂を諦める訳ではありません。

現実的に分蜂のピークを越えた中で、空箱を毎週リポートするのもどうなんだ?という自問自答の結果なのです。

当然、入居があればめっちゃ大々的に更新する事になるのでしょうが。。。

PR広告

養蜂と渓流釣り

下手の横好きレベルで渓流釣りをたしなむ2号。

熱狂的という訳ではありませんが、一時の空白期間を挟みここ7~8年は割と頻繁にヤマメさんやイワナさんに会いに渓流に入っていました。

養蜂と何の関係が?と思われるかも知れませんが・・・実は、そこに大きな関係性があるのです。

だって、渓流釣りの解禁日って3月1日なんですもん。

分蜂が始まるのが関東では3月初旬からと言われているので、その前に準備を整え動き出した2号。養蜂にチャレンジしてみて実感しましたが、養蜂に手間は掛からない、拘束時間も不要しかし・・・

それでも待ち箱がひどく気になるって事(笑)

具体的に言えば、ほぼ毎週土曜の夜にじーじとばあばの家に宿泊している2号。朝一に待ち箱を確認したくなる訳です。

特にチャレンジ初年度である今年は、3月に限っては日曜の朝は起きて最初にすることが待ち箱確認というくらいに気になってました。

そう。

渓流釣りも朝が勝負

よって、両立が困難な状態となってしまった訳なのです。

例年であれば、遅くとも3月後半には渓流に入って、アブラびれ(サケ科のお魚)さん達と戯れていた2号ですが今年に関しては最初の渓流がGW最終日。

それもこれも『待ち箱確認』の為(笑)。

なかなか思い通りにはいかないチャレンジだなと実感しつつも、未だ多少の期待と今後に向けての夢や希望もまだ失っていないのです。。。

おしまい