ここまで撮影した待ち箱の画像が18枚。
設置してから6回目の投稿、そして待ち箱の数3個という計算。
その全ては空き箱の画像である事は言うまでもないのですが、そろそろネタも尽きてきた週末養蜂日記。
ぶっちゃけ、律儀に毎週更新する必要もないと思いながら、ネタとして扱って来たので止める訳にもいかないのです。
そして、今週はこれまでの中でも特に内容が薄いのです。
何故なら4月の様子をまとめて他の記事で投稿してしまったから。
週末養蜂日記に紛れ込ませて、記事の文字量を水増しするにもネタがない状態という状態。
しかし、投稿を先送りしてもネタが出てくるハズもなく、更に休暇を満喫してしまっては次の投稿予定が来てしまうと見切り発車でキーボードを叩いています。すみません(笑)。
ちなみに、タイトルにある通り待ち箱の設置から5週が経過したこの日も、特筆する変化はナシで瞬殺でしたので悪しからず。
GWがやって来た
3月の最終週に待ち箱を設置して5週。
という事は、既に世間様ではGWが始まっているという事。
社畜な2号も他の社員が9連休を満喫している間に3連休+前後の日曜日と5日の休暇を取得予定とはなっています。
ぶっちゃけ、特別な旅行等は計画していないのですが、子供の手前キャンプ位は行こうかな・・・と金曜日に2号嫁と打ち合わせ。
2-1号に確認すれば『いくー』との事で即決。
その為、キャンプに向けた準備に使える唯一の休みに変貌を遂げたこの日曜日。ブロッコリーの収穫お手伝いと待ち箱確認を終えたらキャンプギア(なんて格好いいものではないですがw)を一応確認する事にしていた2号。
道具の確認を始めるとある事が気になりだして仕方ない。
それは、テーブル&焚き火台。
2号が独身時代から使っていた名も無き安物コンロが天に召されて、去年の夏焚き火台兼コンロを購入したんです。
しかし、それまで使っていたテーブルの上に乗せて使うには高すぎる。かといって、地面に置くと低すぎるという最近の仕様。
グラウンドチェアと組み合わせて使うには丁度良くても2号&2号嫁のチェアはある程度高さがある流行遅れの為、コンロが直置きでは調理がし難いと感じておりました。
気になりだしたら虫刺されのごとく気になる性質の為、待ち箱確認のお散歩をしながら田植え準備をしているじーじを眺めてもきになります。
結果的に『焚き火台テーブルなら作れるんじゃん?』と例によって能天気な考えが浮かび、作成する事に決定です。
週末養蜂の後はDIY
午後からホームセンターに材料を買いに行き、構想1時間、製作時間2時間というやっつけ仕事で作った焚き火台テーブルがこちら(笑)。
9㎜のOSBという少し心細い材料で製作されたのは、予算の都合と買いに は行ったホームセンターで11㎜厚が品切れ状態だったから。。。
それでも、サブロク板をほぼ丸ノコの直線切りのみで加工しただけのこのテーブルも何とか使用に耐えられそうと一安心。
時間の都合で本当に切っただけ(天板に丁番は使ってますが)のズボラな仕上がり(笑)。
OSBの独特な質感に助けられたな・・・と思いながら、時間がある時に少し追加工をしようかなと思う2号でした。
さて、使用感はいかに!!
こうご期待です。
おしまい