『気が付けば5月』の待ち箱【2024週末養蜂日記vol.4】

変化がない事で放置になっている週末養蜂日記です。

3月の設置からあっというま5月になり、その間なんの変化も見られないので仕方ありません(笑)。

だからと言って、設置した待ち箱を確認する事もしていないという事もなく、じーじとばあばの家を訪問するたびにテクテク歩いて待ち箱の様子は確認している訳です。

実家から旧豚舎~畑を散策する定期のお散歩

その途中に待ち箱を確認するそんな感じ。

2024.8追記

本投稿以降も時々待ち箱を観察して来ましたが、入居確認できず。本年もチャレンジ失敗と結論付けました。懲りずに2025シーズンにリトライします(笑)

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4月後半~5月初旬も変化なし

菜の花が終わる4月下旬頃、じーじとばあばの畑はトウモロコシの準備で大忙しでした。

植え付けから暖かくなるまでの期間、畑のトンネルテントの中にいたトウモロコシもビニールを剥がせば、一気に大きくなった気がします。

ビニールを剥がす作業、その支柱を抜く作業のどちらも体力を使い、握力が低下する肉体労働。

自身の脚のリハビリも兼ねて2週続けて手伝った2号は、少しの作業でもヘロヘロ状態です。

そして、気が付けば5月。

GWの連休も4月は通常稼働の為、5月に4連連休だけとなった2号ですが、一日は今年初の渓流(ボウズw)、そして嫁と2-1号と共にキャンプで一泊。

最終日の4日目にはまたぶーちゃんばあばの家で稲刈りの準備をする為に野良仕事となったのでした。

今年も日本蜜蜂さんが巣箱に入る事はないのかもしれないと頭によぎり出した5月です。

おしまい