
実家で生産している野菜を収穫の度に頂いてくる2号。
出荷用にじーじとばあばが生産している野菜や自家消費用の野菜。
自家消費用の野菜といってもそれなりの量が作られるので、その季節になると毎週のように帰宅時の車には沢山の野菜が積み込まれています。
そんな実家の裏庭に 小さなガーデンスペースを作った2号。それは、香草類を育てるための場所で、空きスペースとなってた所を小さく区切り耕した場所。
いうなれば、裏庭の開墾(笑)。
切欠は、実家の畑で空いているスペースで香草を育ててほしいと話していた2号嫁の言葉。
畑で育てても良かったのですが、どうせなら普段寝泊まりしている実家の敷地内の方が管理が楽なため、遊びの延長としてこの場所が開墾されたのでした。
枯れてしまった栗の木の根を掘り起こし鍬で耕してならしたスペースは、簡単に木材で仕切られて2号家の野菜生産スペースへと返信です。
ちゃんと育ってくれるかしら。
