よしなしごと。 ぶーちゃんばあばと幾年月 最近、ぶーちゃんばあばに元気がない。足を痛めたり、物忘れがひどくなったりと否が応でも老齢化を自覚させられる機会が増え、それを周囲から諭される事があったから尚更。養豚を辞めたのは、じーじが年老いて体力的にきつくなったと言うのが理由の一つ。畑の... よしなしごと。
ばあばんちの記録 ばあばの健康は水沢観音にお参り 水澤観音は、伊香保温泉にほど近い場所に立地して本堂(観音堂)や六角二重塔など境内の建物は重厚感と趣、そしてちょっとスピリチュアルを感じるお寺。正式名称は『水澤寺』で、付近には参拝客に向けて提供されたことが始まりと言われる『水沢うどん』のお店... ばあばんちの記録
ばあばんちの記録 週末田舎暮らし【2023.10まとめギャラリー】 夏が終わり本格的な秋を迎える10月は、楽しい事も忙しい事も目白押し。普段通りに殆ど社畜な2号でも季節の変化を感じられるイベントが沢山でした。そんな週末田舎暮らしです。稲刈りで始まる10月上旬毎年、10月上旬が稲刈りのタイミングとなるじーじと... ばあばんちの記録
よしなしごと。 苔と碧と山遊び 渓流釣りが好きなのは、緑に囲まれたその環境で清流や魚と戯れる事が、自分にとっては本当に心地よく感じられるから。釣りを離れていた時でも、ドライブなどで山を走ると渓相が気になって、車を降りて水に触れたり渓流の空気を感じたりとしてました。あれから... よしなしごと。
よしなしごと。 10月末の神流湖と冬桜 神流湖は下久保ダムによって作られた人造湖で、群馬県藤岡市と埼玉県児玉郡神川町にまたがったダム湖です。さほど深くない山間にあり、2号の実家からも数十分で行ける為、子供の頃は何度かじーじに連れられてきた覚えがあります。自分で車の運転をするように... よしなしごと。
これ、自作してみよう 初めての蕎麦打ちとこま板・まな板の自作:『年代物こね鉢』の補修をした話【後編】 うどんや蕎麦を打つのに欠かせないこね鉢。実家には、最低でも70年以上前に作られ、20年以上も本来の用途で使われていなかったこね鉢がありました。ほんの遊び心で『自分で蕎麦を打ってみたい!』と思い立った2号が、貴重な週一の休みである日曜日を計3... これ、自作してみよう
これ、自作してみよう 『年代物こね鉢』の補修をした話【前編】:DIYで代用うるし塗料使ってみた こね鉢とは、蕎麦打ちの道具で蕎麦やうどんをこねる時に使用する鉢状の道具。日本には、天然の木材を使った物から樹脂製まで大小様々なタイプのこね鉢がありますが、木製の場合は大きな器でも一枚のぶ厚い板をすり鉢状にくり抜いて製作するため、簡単に制作で... これ、自作してみよう
よしなしごと。 百聞は一見にしかず、百考は一行にしかずな蕎麦 3週間余り日曜になるとこね鉢の補修で遊んでいた2号。ペーパー掛け、塗装、ペーパー掛け、磨き・・・を繰り返す事3回、そろそろ妥協したくなって来たところ。そして、同時進行で進めていた麺を打つための延し台表面の補修も同様に、なんとか使用に耐えられ... よしなしごと。
よしなしごと。 クレーマー扱いされちゃったかも? 某コンビニチェーンにクレームを入れようかと思ったら、その前にクレーマー認定をされた気分になった話です。。。お店はオフィス近くのコンビニさん。朝晩はレジに店員さんが居ない事ばかりなので、率先的に利用したいとも思えない存在ですが、通勤時の通り道... よしなしごと。
よしなしごと。 『のし台』のリフレッシュは電気かんなで瞬殺でしょう 年代物の『延し台(のし台)』の補修に手を出してしまいました。前週、こね鉢の補修を開始した2号出ですが、セットで使っていた延し台も当然かなりの年代物。ネズミにかじられた痕もあちこちにある愛すべき存在です(笑)。いくらこね鉢を補修しても延し台が... よしなしごと。