懲りない養蜂チャレンジ

一年放置された2023製待ち箱の様子

2024年3月。

足の脱臼骨折で手術し入院していた時から気にしていた事のひとつに『今年の分蜂シーズンに対する準備は間に合うのか?』と言うのがありました。

ニホンミツバチの養蜂をしてみたい!

そんな気持ちだけで初チャレンジした2023年は惨敗だったのですが、そんな事で諦める事もない2号は、昨年の内から『来年はどこに待箱を置くか?』なんて事を考えていた訳です(笑)。

そんな、懲りない養蜂チャレンジが始まり、放置状態であった待箱(ミツバチ入るのを待っている空の巣箱)を先週回収したので、その手直しを行った日曜日。

今年こそはと思いも新たに足を引きずりながら動き回っていたのです。

そんな2号の2024養蜂チャレンジも詳しくは【2号の週末養蜂日記】で投稿していく事になると思います。

そして、少し離れた畑にはトウモロコシの苗を植え、ビニールトンネルを掛ける作業をしているじーじと公園の梅の花が咲いている風景。

体調面でぶーちゃんばあばはおらず・・・見慣れた風景が少しずつ変化している事を実感させられます。