アジサイが教えてくれたこと

アジサイ(紫陽花)が日本原産だと50歳を過ぎてから初めて知った2号です(笑)。

原種は『ガクアジサイ』と言うそうで、それを観賞用に品種改良し『ホンアジサイ』となり広がっていったんですね。

更に日本原産のアジサイが、18世紀にヨーロッパに紹介され品種改良が進み、西洋アジサイとして逆輸入されたんだとか。

イギリスやフランスで人気を博して品種改良された西洋アジサイは、色彩の豊かで大きな花房が特徴になっていったと聞くとなんとも欧州らしさを感じます。

元々、花や植物の名称に特に興味がある訳でもない2号。

それに対して、じーじは植木や花を良く育てていて、子供の頃は『男なのに変な感じ』と思っていたりしたものです。

それでも、自分が年を重ねてからは、渓流釣りなどで足を踏み込む山里の変化は勿論、実家の庭や畑で季節ごとに変化を見せる植物を眺めるようになり、多少の興味を持つようになりました。

梅雨時期になり実家のアジサイが咲き出せば、ブログやSNSに載せる事も多くなったりもします。

雨に濡れたアジサイは一層美しさを増すようにも感じ、おなじアジサイと名がついていても一つひとつ花びらの形がちがうのかなどと一人で納得しながら眺めるのです。

そんな時に『やっり2号も日本人なんだなぁ』と一人で納得したりする6月です。

おしまい